間取りのチェックポイント

実は失敗も多い家選び

「家は三件建てて初めて満足できるものをつくることができる」と言われているのをご存知ですか?
そう、家を建てるというのはそのくらい難しいものなのです。
誰にとっても家というのは一生に一度の買い物になりますので、しっかりと吟味して選ぶことが多いです。また、一戸建てを買う場合は間取を何度も考えて「これ!」とするはずなのですが、それでも失敗してしまうのが家選びなのです。やはり、、住んでみて初めて解ることが多いわけです。
対面式キッチンにあこがれていたためにそうした家庭が、後から「やっぱり使いにくい。昔ながらの間取りにすればよかった」と後悔するケースもあります。そういったことがないように、事前にチェックできることはきちんとチェックをして、失敗しない間取づくりをしましょう。

家具の配置を考える

家の骨組みのイメージ画像
当たり前のことですが、間取に家具を配置してみることは大事です。
もちろん、実際に配置をしてみることなどは無理なので、設計図上で配置をしてみるのです。
こうやって設計図の上に家具をのせてみると、意外なことが解ることがあります。「ソファを置いてみると意外に通路が狭くなる」「家族だけで住むならいいけれど、祖父母やお客さんがくると狭いかも」など、具体的な問題点が出てきます。こうやって、実際に起きる可能性がある問題を拾い上げてみてください。
調べてみたら、ほかの部屋に行くためにはテレビを横切らなければならないというデメリットがあったということもあります。いちいちテレビの前を横切っていたら、それは面倒で仕方がありませんよね。

収納が多いかどうか

これが意外に重要。
「部屋の広さがあるから収納がなくても大丈夫」と思っていたら、収納がないために苦労をすることになったというトラブルはたくさんあります。収納がないと、そのぶんタンスなどを置いて収納をすることになりますが、おける数は限られていますよね。それで、結果的に収納に困ることになってしまった・・・という失敗例は少なくありません。
こういった失敗をしないように、事前に収納があるかどうかをチェックしましょう。どの部屋にどのくらいのものを収納できるかどうかを考えることが大事です。

部屋の数についてもチェックする

月並みですが、部屋数をチェックするのは大事。
子供がいたら、子供部屋が人数分作れるかどうかチェックしましょう。どこに何を置くのかを考えて部屋数をチェックすることが大事です。