奥様ひとりで対応する

対応は一人に絞った方がいいです

内覧者に家に来てもらう場合は、対応する人は一人に絞った方がいいです。
一番いいのは奥さんですね。おそらく、家を買う側は家族もしくは夫婦でくることが多いでしょう。
その時は、やはり奥さん一人で接客をした方がスムーズです。
なぜかというと、ほかに家族がいると「内覧者が部屋を見にくい」というデメリットがあるため。
内覧者にしてみれば、そこに住むかもしれないわけですから「できるだけじっくりと家の中を見たい」と考えるでしょう。でも、誰か家族が寛いでいたりすると遠慮してよく見ることができません。まさか、その家の住人に対して
「そこどいてください」なんて言えませんからね。
また、小さい子供がいると急に泣き出したりして、しっかり効きたいことが聞けないという可能性もあります。
せっかくきてくれたのですから、やはり質問があったらきいてほしいですよね。また、売る側にしてみても「家のいいところをさりげなくアピールしたい」という気持ちがあるでしょう。
でも、小さい子供がいたりするとそれができない可能性があるので、注意をしなければなりません。
ゆっくり見てもらうためにも、そういう環境を整えて置くことは大事です。

女性が一人だと安心感がある

女性一人での接客だと、柔らかさがあっていいといわれます。
男性でもいいですが、相手が女性だけだとちょっと威圧感がありますし、遠慮が出てきてしまいますよね。
だから、女性が一人で接客するというのは意味があるのです。
また、やはり家の中のことをしっかりと説明できるのは妻ですよね。
解らないことに迅速に対応するという意味でも、奥さんが一人で接客をするというのはいい方法だと思いますよ。
相手側も、おそらく質問は女性側の方がしてくると思いますので、それに対応することができるという意味で奥さんの対応は必要になるのではないでしょうか。

返事を保留することができる

相手によっては、答えにくい質問をしてくることがあります。
すぐには答えられないような質問をされたとき、ご主人がいないと「主人がいないので・・・」と時間をおくことができるんですね。これが大事です。その場で適当に答えてしまうと、それを後から反故にすることはできません。できたとしても、やはりいいイメージは持たれないことが多いです。そういうことを考えると、やはり「ちゃんと考えて後から返事をする」ということが大事になります。奥さん一人しかいないということには、そういったメリットもあるのですね。